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2009/05/25

美味しいおひる

世間様が新型インフルエンザでひいこら言っているさなか、
なんの変哲もないスタンダードな風邪をひきました。
新型インフルエンザは抵抗がないからみんなかかりやすいとか言っているけれど、
インフルエンザ自体に生まれてから一度もかかったことがないのでもう何に気にしてません。
絶対過剰になっている気がする。
大切なのは、こどもや高齢者をどう守るかではないのかしら?


さて、最近のお休みの日はどこかしらでランチをしています。
普段の夕食はとってもシンプルなので良いサイクルかと。
鴨江のれんが亭さん板屋町の氷箱里さん、あとヒルマンさんなどなどめぐってます。
また行きたいなと思えるお店は、味が良いだけでなくて
内装やサービスを含めた居心地の良さやが大切だなぁと思っています。
あとは体のコンディション。
病み上がりに行った氷箱里のお粥はほんとーに体があったまりました。
プーアル茶も体がすっきりする味わいでこのタイミングで食べて正解!とにんまり。
各方面からの情報をこれからも集めて行こうと思います。


※ブログの更新が滞っていますが、戸惑いながらも新しい職場を楽しんでいます。
毎日ものすごいエネルギーをつかって、エネルギーをもらっています。

2009/02/27

美味しさとは?

気分がすぐれない時にやらないように気をつけていることは、ごはんをないがしろにしないということ。
それは、わたしの個性と言ったらそれまでなのかもしれないけれど、
いいや、テキトーで!
で済ませて、元気になったためしがない。
むしろ、気分がすぐれない時ほど美味しいものの力が絶大に発揮される時で、
体や季節や気分をよーく見極めてものを食べることが大事なように思う。

先日、本屋さんをうろうろしていたら、
「15分でスピードメニュー」とか「はじめてでもカンタン」とか
なんとも味気のないレシピ本が並んでいるのをみて残念に感じてしまった。
基本とかをすっとばしていきなり手抜きはなんだか違う気がするなぁ。
もっと食べ物の旬についてとか食べ物の保存方法とか
美味しさを引き出す加熱方法とかをまとめた本があればいいのに。
そうゆう基本をアレンジしていくことで日常のレシピが生まれると思う。


そして、ぼんやりと考えていたのが「美味しさ」とは何なのかということ。
味覚というものは本当に一瞬で、口の中のものをいれてから時間が経てばどんどんと変わる。
噛めば噛むほどおいしいものもあれば一瞬で溶けたり味わいがなくなるものもある。
考えれば考えるほどに「美味しい」と感じたらそれまでと思えるくらいで捉えるのが難しい。


ミニ検討会の末、
作る側→ピッチャー
食べる側→バッター
美味しさ→ヒッティング
ということに。
ひとそれぞれ、ストライクゾーンの定義が異なり、でもそれがおもしろいよなぁと。


そして、料理をする側というのは温泉の眠る土壌を掘るような気持ちでもある。
きっとここに水源があるはず…と不安にも思いながら調理をし、
そのものを口に運んだ瞬間に「温泉あったわー!」ということが大きな感動。
ときにちょっとぬるすぎるわ、とか、あぁ、温泉っていうか単に土だわってこともさもありなん。
そのスリルが快感のように思う。

しかし、ほんとうにおいしいものを食べたいと舌と耳と目を研ぎすましていれば、
自然と旬のものが口に入るし、
体の様子を見ながら食べることを楽しもうとすれば、
バランスの良い食事になるのでは?とも思う。

マクロビもエッセンスとしては取り入れてはいるけれど、食事「療法」として解釈しているので、
体調がすぐれない時とかお肉料理が続いたときくらいです。
母が厳格なマクロビを実践していたこともあったので今のマクロビのゆるさに首を傾げることもあったのですが、
生活になじんできたってことなんだろうなぁと思っています。
マクロビについてはこちらの対談に共感しましたのでぜひ。


2008/12/13

おだやかな暮らし

父が体調を崩し、ちょっぴり入院を。
今はもうすっかり元気なんだけれど、そのちいさな出来事はわたしにとっておおきな変化をもたらした。
家族との関係のあり方を嫌でも考えることになったし、自分で気がついていない思いも浮上した。

そして、ドタバタした中で訪れたわたしの誕生日。
病室から父がお祝いのメールをくれたときに、
お父さんの子どもでよかった!
という返信を送ることができたのは自分でもうれしかった。

時間の流れはどんどんリアルに、シビアになってきている。
もう、ぼやぼやしている場合ではないよ、と。
そして、その先にあるのは大きくて重い「責任」という二文字なんだよ、とひしひしとわかってきている。
でも、それこそが楽しみだし、面白味だとも思う。
勇気持たなきゃ。


そうそう、ギリギリのタイミングでシュトーレンを購入。
うすーく切って大事に大事に食べています。
フルーツたっぷりで豪華なんだけど地味な味。
日々の食卓もそうゆうのがいいなぁと思っていたら、
プレゼントに良い調味料や良いお鍋をいただく。
そうそう、高級なお肉とかじゃなくて、
ささやかな良いものが集まって結果的に豪華なんだけどなんか地味。
そうゆうおだやかさがいい。

2008/11/05

おいしい本

ちょっとした懸案事項を無事に乗り越えてやっと静かな日々。
読書の秋と芸術の秋を堪能したいなぁ。

食の秋に関しては、一緒に住んでいる友達と恋人がとってもスレンダーなので
低塩分高カロリーな食事が目標になっています。みんなでもりもり食べて体力をつけなきゃ。

食べ物の話と言えば、文章や構成に興味があってたくさん読んでいた「よりみちパン!セシリーズ」の平松洋子さんの『ひとりひとりの味』という本がとっても素敵だった。
中学生以上に向けられた食べ物にまつわる本で、食文化の違い、味わうことの楽しさ、難しさが親しみやすい文章でさっくりと語られています。
この本のターゲットの一番年齢の低い層、中学生にとって多くの場合、食べ物は毎日、口にして当たり前のものなのかもしれない。
あって当たり前、おいしくて当たり前、ひとつのルーティン。
でも、それをとーっても大切なことなんだよと気がつかせてくれる本。
瑣末なことも瑣末にしない丁寧な文章はときに大きな感動になる。
平松さんの初恋の人の食べる姿が好きだったくだりとお弁当のくだりでついつい目頭が熱くなりました。
悲しいわけでも、嬉しいわけでもなく、感動というジャンルの感情。
小説以外の本で感情を揺さぶる文章に会えることはとっても幸せだと思っています。

ちなみに、簡単なレシピもいくつか載っていて、
豚肩ブロックに塩をもみこんで寝かしておく塩豚はもう二回目。
シチューにしたらとろとろのお肉と濃厚なうまみがとってもおいしかった。
また、冒頭に出てくるレンコン団子は目から鱗がでるおいしさ。
生のまますりおろして片栗粉をすこし加えてまとめるだけでもちもち甘い。
今日のお弁当のおかずでした。
次は、トマトと牛肉のギョウザがたべたい!


さて、二人暮しを始めて、生活のリズムがだんだんできてきた頃合いの最近のわたしのほしいもの。
高機能な家電でも、おしゃれな家具でも、すてきなお洋服でもない。
それは、身の丈よりもちょっぴり高いところにある食器。
有田焼のモダンな白磁もよいのですが、縁の厚みと丸みがかわいらしい粉引の小鉢なんかがほしい。
地味で良いのできちんと人のぬくもりが感じられるうつわがほしいなぁ。
引き続き平松洋子さんの『平松洋子の台所』を読んでいたら、うつわに対する愛情の深さにも胸をわしづかみ。
骨董も好みの範囲で買ってみたい!

ちなみに『平松洋子の台所』の表紙の下部に書かれている「電子レンジ。捨てるよっ」の文にも胸をわしづかみ。
20年後の目標です。

2008/09/24

リンク×リンク

すてきなものに出会えたのでちょっぴり紹介。

レゴブロックに代わるような新しいおもちゃです。
ジョイントとパーツをプチプチとはめていくのが面白い!
レゴのように垂直な広がりのみならずナナメにも広がるのが立体を捉える眼を鍛えてくれそう。
佐鳴台にあるおもちゃ屋さんのシンプリィ・ショップさんで体験させていただきました。
自分でも欲しいけれど、ちょっとしたプレゼントにも向いているかも!
公式サイトでみんなの作品をみられるのですが、発想の自由さに唸ってしまいます。
こちらをぜひ御覧下さい。


新しくできたお蕎麦屋さん。
第一通り駅から1、2分のところにある雑居ビルの2階。
おしゃれだけど、力が入りすぎない空間がなごむ!なじむ!
敬愛する先輩さちさんの作品が明るい雰囲気をつくっていました。
また、店主の石田さんとはたまたま1回だけおしゃべりしたことがあったのですが、
その時のことも覚えていてくださってうれしかった!
せいろのクルミだれをいただいたのですが、
お蕎麦の風味の良さにびっくり。今までで一番おいしいお蕎麦でした。
クルミだれも好みのお味で大切にいただこうと思える味。
蕎麦湯との相性もばっちりでしあわせたっぷりでした。

詳しい様子はこちらを参考に!


最近は、人との結びつきを強く感じる日々。
いろんな人がいろんな方向から優しくしてくれるので感謝しっぱなしです。


2008/07/30

報告が遅れたのですが、月見の里 学遊館のサマーフェストは無事に終了しました。

カレーを大量につくったり、こどもと段ボールでタワーを作ったり、おじさまと小学生とおねいさんとカレーを作ったり。
もりだくさんで楽しかった!!

カレーのワークショップではワークショップの楽しさや面白み、そして課題も感じた。
とくにカレーを作るワークショップというとどうしてもお料理教室との区分けが難しい。
技術ではなく価値に重きを置きたいのだけれど、それがうまく伝わらない。
ぴしゃりと価値観を打ち出すと人を寄せ付けなくなってしまうような気もするし…。
実験的な作業をさまざまな人と行い、そして、日頃の生活に対する視点、価値観が変わる。
ということをシンプルに実践できるようになりたい。


さても、自分の体力の無さの恨めしきことよ。
いつも優しくしてくれるパン屋のおねいさんの腕は細いのに筋肉がすーっとついていて、
とってもかっこよかったのになぁ。
そして、そちらの甘くないタルティーヌ、甘くないマフィンが最高においしいのです。
ぜひぜひ、ご賞味あれ!


それでも、先週末は2回バーベキューをしました。
川で泳いで、お肉を食べて、川で泳ぎました。
何年も通っている川なのに今まで知らなかった楽しいスポットを見つけた!
うれしい!

2008/07/07

梅雨明け。

「牛の輪切りを見に東京に行きたい。」
と妹に言ったら、
「そこらのスーパーにもあるじゃん」
と言われた。
もちろん、精肉が見たいわけではなくて、森美術館に展示されているデミアン・ハーストの作品のことだったのだが、
あながち間違いではないよ、妹。

アートを考える時にいろいろな切り口があることにいつもしみじみ。
びっくりするほど共通点が見つからない時もあるのがおもしろい。
往々にして、わたしにはマッチョな性に関する議題は厳禁である。


今年のちょっとした難題を乗り越えた。
解決はしてないけど。
でも、なんだか妙にすっきりしてしまって、これからやりたいことがむくむくと。
このところ梅雨の天気のようにじめじめしがちだったのでからっとしなきゃね。

そうそう、ひょんなことから袋井にある月見の里学遊館でワークショップをやらせていただきます。
カレーを作ることを通して新しい価値観を見つけられたらと思います。

空腹を満たすためとか、おいしいからとかだけでなく、
体や気持ちのために食べ物を選ぶことも楽しめたらいいなぁと思っています。
もし、興味と時間があるようでしたらぜひお越し下さい。


【いろんなカレーを作ろう】
日 時 7月26日(土) 14:00〜16:30
ところ 食のワークショップルーム
内 容 具材、スパイスごはんを自由に使っていろんなカレーを作ります。
定 員 20人(先着順)
参加料 700円
持ち物 カレーに入れたい食べ物1人分、鍋(ふた付き)、エプロン、ふきん、三角巾、お持ち帰り容器
申込み 7月4日8:30〜電話にて受付


月見の里学遊館では他にも楽しそうなワークショップをやっています。
そちらもぜひ。
http://www2.tokai.or.jp/tsukiminosato/

2008/04/30

ていねいに。

髪の毛を切ったら、今まで初めてというほどに不評。
併せて服装も迷走し、不評。

と、ふさぎ込んでいたら久しぶりの友人からの電話。
何を話すわけでもなく、しかし真剣に談笑。
何年かかけて積み重ねてきた二人の間にちょっとほっとした。


そうそう。
よく図書館で自習する人もいるけれど、どうにもそれができない。
いっつも机にたどり着く前に面白そうな本を見つけて読みふけってしまう。

今日はよしもとばななとパトリス・ジュリアンさんの文通の本に感動!
その道の人にはいまさらなんだろうけど、パトリスさんの生活に重きを置いた思考がとっても素敵。
何か確固たる思考のある人の言葉は時に違和感を感じるけどパトリスさんにはそれがない。
『生活はアート』もはやく読んでみたい。

きちんと著書を読んでいないけれど、パトリスさんの目指すところ…
落ち着いていてお金がかかっているわけではないけれど、感性を満たす贅沢な暮らしというのは、
とっても厳しい世界と表裏一体のような気がする。
マスメディアや資本主義に判断をゆだねないこと。
体の声を無視しないこと。
いつでも自分を点検すること。
そうゆうことってなかなかじょうずにできない。

スローライフがいいわぁ、ルクルーゼがいいわぁ、オーガニックがいいわぁという、
パトリスさんのエッセンスは日本にも溢れているようになったけれど、
みんな、そういったことには苦労しているんではないだろうか。

きちんと暮らす。
もちろんわたしとっても大事なテーマ。

2008/04/12

おやすみの日には



だんだんと一人遊びがじょうずになっているような気がする。
きょうは、プールでクロールを1キロ。
最初は苦しいけど、泳ぐ距離が伸びるにつれて楽になって気持ちよくなっていくから不思議。
固まっていた体もほぐれたかしら。

いろいろとたのしいことはあるようで。
それをうまく見つけたり、組み合わせたりすることでぐっと味も深まるみたい。
雑誌やテレビやインターネットなどのマスメディアにどっぷり浸かると思考が停止する気もする。


そうそう。
ANODATTEさんで買ったりんごのジャムがとーってもおいしかった!
ほどよい酸味と甘みのバランスがさわやかでそのままでも食べちゃいたいくらい。
あとは、最近はトマトにオリーブオイルと塩をバルサミコとにんにくのみじん切りのドレッシングを
かけるのが大流行。
オリーブオイルとにんにくっておいしいねぇ!

そして、本日のお昼はうちの近くで採れたわらびとたけのこのうどん。
春の贅沢です。ふふ。

あしたはジンジャーシロップをつくる予定。
くいしんぼ万歳。

2008/03/14

おいしいぱん

今日は帰りにANODATTEさんによってパンを買って帰った。
赤ワインのぱんとクロワッサンにチョコがはいったやつとごまぱんにウィンナーがはいったやつを。
赤ワインのぱんは軽くトーストしたものをそのまま食べてもとってもおいしい!
あと、そのぱんのラスクがとってもおいしい。
絵本カーニバルの会期中に毎日のように来てくれていたサポーターさんのこどもと一緒に食べていたら、
1人で3枚くらい食べていた。
こどもは素直なのね。

週に1回行くか行かないかなのに顔を覚えてくださっていてそれもとっても嬉しい。
仮にぱんの味が今ほどにすばらしいものでなくても通ってしまうくらいにお店の方がいいかんじです。
ブログはこちら。ぜひ覗いてみてください。


ちなみに大好きなおもちゃ屋さんシンプリィ・ショップさんはそのおとなり。
こちらでは、ドイツや北欧のおもちゃを扱っているのですが、
いつも店主の山本さんがとっても優しくも刺激的なお話をしてくれます。
ブログもぜひ。写真もすてき。


なんだか旅の後の平日はあっという間で、めまぐるしかった。
気づいたらとってもあったかくなっていて、お出かけ日和ですねぇ。

2008/01/05

ヤマガラコーヒーさん

今日は、午前中、ゆったり読書をした後、
父がお世話になっているコーヒー屋さん、ヤマガラコーヒーへ。

絵本カーニバルのちらしを置いてもらいに行きました。
手渡した瞬間に
「荒井良二さんですよね」
の言葉!
予想以上の高反応に胸が高鳴りました。

なんと、お豆を挽いてもらっている間にコーヒーを試飲させていただきました。
すっきりととってもおいしいコーヒー。

店主の方、お客さんと3人で
旧浜松銀行協会の建物のお話、アフリカの民族楽器のお話、長野のお祭りのお話など小一時間ほど談笑。
とっても楽しかった!

また、お邪魔させていただきたいとおもいます。

2007/12/25

麻や。さん

デジタルカメラが欲しくて現金をどさっと口座から下ろして某Y電機へ行ったのですが、
選ぶ基準を決めるところから始まったため、結局、候補を3つにしぼっておしまいだった。
うーんどれにしようかな。

カメラを見に行く前に、文芸大の南にある「ラ・ブーランジェリー 麻や。」さんへ。
食パンとクロワッサンとフォカッチャを購入。
なんとおまけにクロックムッシュをくださった。
バゲットが売り切れだったようなのでとってもウレシイ!

土曜日に初めて行った時は男性の方が接客してくれたのだけど、
その時は今後扱う予定のジャムについて教えてもらいました。
なんて良心的なお店なんだろう!

ちなみに、土曜日に食べたバゲッドはもちもちでバゲットにある口の中が痛くなる感じが
全くなくて、なんにもつけなくてもパクパク食べられるおいしさだった。
きょう買ったフォカッチャはドライトマトとブラックオリーブと小麦のほのかな甘みが
とってもおいしかった!フォカッチャってこんなにおいしかったんだねぇ。


さてさて!
明日の今頃には手元にカメラがありますように!

2007/12/19

りんごとれもん

2種のパウンドケーキを焼いてみました。

りんごのスライスを軽くいためて、1対1ほどの割合で混ぜたものと、
れもんの皮のすりおろしと絞り汁とジンジャーシロップを和えたもの加えたものを。

あつあつをほうばってみたら、熱さにより味がぼんやりしていたけれどとってもおいしかった。
ちょっと我慢して、明日かあさってになってなじんだものを食べるのがとっても楽しみです。


体調のせいもあって、ちょっとイライラしていたのですが、
小一時間、集中して台所に立って、わくわくしながらオーブンを覗いたりなんかしたら
イライラも遠く彼方へ。

オンラインショッピングで購入したアーモンドプードルも届いたので、
次はマカロン作りです。わくわく。



※ジンジャーシロップのレシピ
同量のしょうが、水、砂糖を煮立ててとろっとなったものにシナモンを一振り。
さらに煮込んでれもん汁を追加しもう一煮立ち。

スプーンですくって口に運ぶと「おいしい!」という言葉がこぼれます。
お湯で割ったり、紅茶に入れたりして楽しむつもりです。

2007/11/02

食という営み

しろいごはん。
つるつるのうどん。
ゆず胡椒。
みょうが、しょうが、ニラ、にんにくなどのアクの強い野菜。
土くさいごぼう、れんこん、だいこんなどの根菜。
しらす。
きゃべつ。
胡麻油。
小麦の味がするパン。


好きな食べ物のことを考えると止まらない。


わたしの食べるという行為への特異さに気づいたのはつい最近のこと。

みんなわたしと同じように食べることが大好きだと思っていた。
でも、案外、食べ物の話を延々としていられる人ってあまりいない模様。

それも、「どこのあれがおいしい」ということよりも、
「体と相談しながらメニューを選ぶことのたのしさ」とか「食べるという行為を追求する楽しさ」
ということになると余計に。



わたしが小さい頃の母は、自然食品屋さんに勤めていて、マクロビオティックの信者のようだった。
わたしが食品アレルギーだったことがそれに拍車し、我が家の食卓は玄米菜食が中心だった。
今考えると恵まれていたのかもしれないけれど、当時はスーパーで売っているお菓子が恋しくてたまらなかった。

しかし、今では母の信仰が遺伝子レベルで伝わったらしく、
ジャンクフードも好きだけど、焼き肉だって大好きだけど、最後はごはんと野菜、ベースは「和」という好みに落ち着いた。


最近、グルタミン酸ソーダ、いわゆる味の素も
入っていたらおいしく感じるんだけど、舌が痛くなるから苦手という人の話を聞いてとても納得した。
体に悪いらしいという立証がなされているからではなく、
舌が痛くなって不都合という理由から摂取を控えているというのはとても真っ当に感じる。
あと、旨味は感じるけど同時に独特の臭みのようなものもあるように思う。


食べ物を大切にするということ、
自分の体、自分を大切にするっていうことなのかもしれない。

Profile.

浜松在住。 社会とこども、人と人をつなぐものとしてのメディアに興味があります。