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2010/01/04

2010

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

テン年代とかなんとか言っているけど、もうみんなちゃんと気付いている。
これからはあらゆる感覚を研ぎすましていかないと自分を守れないということ。
身体性や第六感的なものが必要だと思う。
やさしい人ほどたくさん我慢しているし、多くを考えている人ほど言葉に詰まっている。
もっと、助けあいながらも自立していけたらいいのにね。


さて、私自身、去年はほんとうに怒濤の一年でした。
新しい職場になりわたしのなかの価値観や知識やさまざまなものを疑うことの連続。
大きな勘違いをしていたと思うこともあれば、やっぱり間違っていなかったと思うこともありで、それはそれは揺らいだ。
それでも、少しずつ得る物も増えていったように思う。
今年はさらに地固め。
あと、同じ業界の人との交流をもっと増やしたいな。みんなどんな気持ちでしごとしてるんだろうって全くわからなくなる時があるので。

それでも、思うことも辛いこともそれなりにあるけれど、総合的にはとっても恵まれていること思う。
人にも環境にも。
すべてに感謝し、還元していきたいとつくづく思う。

今年も風通しよく、心地よく、潔くすごせますように!

2009/07/28

summer vacaiton

もしかしたら友人との二人暮らしが終わり、実家に戻るかもしれないという案が上昇してはや2週間ちかく。
結局、決断は8月いっぱいに伸ばされたもよう。

というわけで、ずっと悩んでいた赤ワインもトイレットペーパーも今日買いにいこうと思う。
なんだか宙ぶらりんな夏休みを過ごすことになりそうなので、課すことはふたつ。
そうじをマメにする。
読書をたくさんする。宮本常一からサガンまで。
とりあえずの課題図書をまとめてみたらアマゾンの箱から本があふれそうになったのでちょっと顔を歪めてしまったけど。

そうそう、斎藤美奈子さんの『モダンガール論』も課題図書なんだった。
『モダンガール論』はもう3回目くらいだとおもうけど、初めて読んだ時の衝撃は大きかった。
とにかく進むページ進むページが面白くて、くすくす笑ってしまうのだけれど、重い。
女性近代史をも教養ととらえるならば多くの人に読んでもらいたい本だと思う。
戦争がもたらしたもののひとつに女性の社会進出があるということは大きなテーマだし、伝えていきたいことだと思う。

2009/07/27

小説のなかのセルフ・エステーム

言いたいことや思うことはたくさんあるのだけれど、ブログに到達するには
ごはんもおそうじも持ち帰りの仕事もその他もろもろの時間があるわけでとんとごぶさた。
でも、それって日々を振り返る時間がないってことなのかもれしない。

村上春樹の小説を内田樹先生が絶賛しているのでひじょうに久しぶりに読む。
はじめての『スプートニクの恋人』。(今さらなんでっていうツッコミに答えるならば図書館にあったのがそれくらいだから。)

主人公の愛するすみれが恋をし、働くようになったことで文章がぴたりと書けなくなるところが
ふむふむなんだかわかるなぁと思った。
わたしが、ほんとうに一番自由に文章を書き連ねることができたのは大学生のときで、
ある時から、何を書いても凡庸で、退屈に思えてしまいブログの引っ越しを繰り返した。
あんなに楽しかった洋服を選ぶという行為に頭を悩まされたのも同時期。
働くということ、社会とコミットするということは自分というものの表現方法の転換を迫られること。
そのままでよいぞよ、という人もいればそうじゃないひともいる。
表現方法を変えてもするすると毎日を楽しめる人もいればグレーの風景が広がる人もいる。
みんなそれぞれだけど似たり寄ったりなんじゃないかしら。
するする楽しい毎日なんて逆に薄っぺらいもの。

『スプートニクの恋人』の後に『ティファニーで朝食を』を読んだのだけれど、
結局、みんながみんなティファニーで朝食をとるような安心感を、充実感を、自己肯定感を
さがしているのにと切なくなった。
それを見つけながらも刹那的にならざるをえなかったホリー・ゴライトリーはなんてはかないんだろうか。

2009/07/12

魔法と宿命

ものごとに感動したり、面白いなぁって思うことも結局は単なる主観で、
言い換えれば魔法にかかっているようなものだと思う。
なので、じんわり効力が薄れていったと思ったらある瞬間ふっとそれは抜けて魔法が解けるのだ。

なーんて思ったらちょっとさみしいけれど魔法が解けないとなかなか前に進めないもの。
ほんとにひとつのことを突き詰められる人は魔法じゃなくて宿命だと思う。
魔法は誰にでもかかりうるもので、宿命は限られた人へのギフト、そんな感じかなぁ。

さて、わたしにとってのこの気持ちは魔法なのか、宿命なのか。
いきなりふっと消えてしまう気はしないのだけれど、どうしていごこちが悪いと感じてしまうんだろか。単に慣れてないだけだといいんだけど。


さてさて、ちょっぴり一段落したのでこれからは川でバーベキューをたくさんしてエナジィをもらってきます。


2009/04/27

critical point



朝、ぱぱっと身につけた服の貧乏くささに閉口。
ふだん、ぴしっとしゃきっとした感じを演出するように心がけているとはいえ複雑な気持ちに。
新しいとっておきの服を着たときのあのワクワク感をしばらく味わっていない。
新しいジャケットを着た時は嬉しかったけれど新しい生活へのプレッシャーのようなものもずんと肩に感じた。
社会人になってからTPOに合った服というのを考えるようになったけれど、
それと同時にそんなにも好きじゃない服を着るようになった。
オトナになったと言えばそれまでだけれども、やっぱり複雑。
どうか今が臨界点でありますように、と思う。


金曜日にひさしぶりに佐鳴台へ。
佐鳴台といったら大好きなお店が点在し、ある一点では立ち並ぶ大好きな街。
前の職場、ANODATTE、シンプリィショップをハシゴ。
近況を話す巡業のような感じに。

いつもいつも素敵なアドバイスをくれる方はやっぱりいつも通りで。
そして、その方の幅広い人脈と情報網には驚くばかりです。
あと、わたしが感覚的に「グレーがかった景色」とか「しめった感じ」といった比喩を使っても理解してくれるようで!
話せば話すほどにいろいろな意味でほっとする希有な人のように思う。

これからどうなっていくのか…。
経済的な面も含めてやっぱりグレーな時間は避けられないけれど、どうにかやりすごしたい。
ぴょんと何かを飛び越えられますように!

2009/04/09

報告

直接会ってお話しできる方にはなるべくお話したかったのですが、
ちょっぴり忙しくなってしまったのでweb上で報告します。
3月末に2年間勤めていた職場を辞めて、今は新しい職場で働いています。

今まではぜんぜん違う体の使い方で体はぐったり。
でもとーっても楽しいです。
選択はきっと間違ってなかったのだと思います。

最近は内田樹先生にうっとり。
あのすっきりとした物言いが大好きです。
ブログもとっても良くてメロメロ。
やっぱり思想はちょっぴり味が濃いくらいが好みみたいです。
素敵なオジサマ大好きだ!

2009/03/26

雑感



息をつくひまもにないように駆け抜ける日々。
それでも、だんだんと整ってきた穏やかなくりかえしもあったりして。
まだ、ちょっぴりしか経っていないのに地に足がついてきたような気がする。
ここ1か月は取り越し苦労のくりかえしだったように思うけれど、運は悪くないみたいです。
落下事故になりそうになっても軌道修正したり、不時着に成功したりという感じ。

というとなんだかおおげさだけれど!


それにしても、大学を卒業してからもう2年。
ほんとにいろいろなことがありすぎてほとんど忘れてしまったように思う。
みんながわしわし働いている間に何をやっていたんだろうとむなしくなる時もあるけれど、
人間の行動の多くは投資と欲望を満たすことのどちらかに分類されるような気がするので
今は考えない。
いつか意味がわかるでしょう。後悔するのは早すぎる。

あいさつだけはきちんとしていこうと思います。

2009/03/14

チャロー!



春っぽくなってきたかと思ったらそうでもなくって惑わされの日々。
季節の変わり目は体調管理が難しいです。

冬の寒さがすきなのですが、ここ数年を振り返ると1、2月が体調を崩しやすい時期のよう。
泥のように寝てばっかりになります。
そして、今、3月は体調が良くなり過ごしやすくなる時期なのですが、
あっという間に年度が変わってしまいそうでヒヤヒヤしています。
やりたいこと以上にやらなくてはいけないことが盛りだくさん。



そうそう、大学の図書館で借りた「チャロー!インディア」という森美術館の展覧会のカタログがとってもおもしろかった。
そのテキストによるとインドは90年代以降に急速な経済発展とグローバル化がおこり社会が変容したそう。
つまり、多くの日本人がイメージするようなカレーと牛とヒンドゥー教とサリーだけの国ではなくなっているみたい。
近代化や都市化がもたらす問題が複雑にその歴史、宗教、民族と絡み合っている模様。
ある一点では日本とあんまりかわらないところもあると思う。
日頃、自分たちが享受している情報ってばほんとに偏っているよなぁとつくづく実感。

例えば、『格差の死』という作品は、「1ルピーの給食費を払えないため自殺してしまった女の子の話」と
「インド国内どこへでも1ルピーで電話がかけられるとい う通信会社の広告」
というのが対になっているそう。
社会を知るための切り口としてのアートという存在はほんとに貴重だと感じた。


ちなみに写真はとある世界遺産です。

2009/02/14

春一番



ちょっぴり良くないことが起きてしまってダウナーな気分になったのですが、
まぁまだまだ頑張れるでしょう。という客観視で乗り切る。

落ちこみそうになると西原理恵子さんのマンガを読みます。
『上京ものがたり』を読んだらめそめそできないなって思う。
そのまっすぐさと歪んだパワーに最初は戸惑うかもしれないけどわたしはすき。
『毎日かあさん』は今一番あつめたいマンガです。
鈍さと強さをはき違えている人って結構いるとおもうけど、厳密に見ればわかると思う。
敏感だからこそ強くてやさしい。
西原さんは外側はざっくりおおさっぱだけど、内側は繊細。
マンガが厳しくてもとーってもやさしいのだ。


さても欲しいのはアウトプットする能力。
ということで地道にインプットしていきます。

それにしてもどうして一日はあっという間にすぎてしまうのでしょうか!!

2009/02/04

こどもに伝えたいこと



こどものためのワークショップファシリテーター養成講座Ⅱというものに参加。
かのこどもの城の岩崎清さんと絵本カーニバルというイベントの総合ディレクターの遠藤綾さんのお話を聞いた。
こどものためにできること、したいこと、
結局はおとなだって楽しめることじゃないといけないんだよなぁと思う。
いつもながらホシノマサハルさんの言葉は真っ当。

そして、「はじめて知る」の難しさ。
こどものはじめてをコーディネイトするという仕事は多くの人の認識以上に大切なのではないかと思う。
森達也さんの本の中で死刑制度の賛否について触れられていたのだけど、
それを読んでふと思ったことは、
死刑制度を支持する人は少なからずハンムラビ法典の影響を受けているのではということ。
「目には目を、歯には歯を」
という強烈な言葉は「やられたらやり返してよい」という意味に受け取られ、
「殺したら殺されてもよい」というふうに等号で結ぶように解釈されているような気がするのだ。
そこにはけっこうおおきなカベがあると思うのだけれどなぁ。
しかし、はじめての罪を罰する方法、償う方法が「やられたらやり返してよい」だとするなら
そのカベもよく見えなくなってしまうかもしれない。
そんなふうに、はじめて知ったときの「そうなんだ!」は大きな印象を与える。
でも、その「そうなんだ!」が何にでも適用されるわけでもない。
些細な要素の違いが大きな違いにもなるし、時代も変わっている。
だから、なるべくよく見て考えなくてはいけないんだよなぁと思う。
前の「知る」がそうだったからと言って次の「知る」がそうなるとは限らないのだ。

ちょっとよく見たり、考えたりすればわかることがほんとはたくさんあるように思う。
わたしも含めてみんな情緒に捕われすぎているように思う。
ほんとのところは「事情は複雑だけど構造がシンプル」なことが多いはず。

そんなことをこどもに伝えられたらと思う。
思考のバリエーションで世界はこんなにも豊かなのだから。


◆
写真は、絵本カーニバルで行われた山本景子さんのワークショップでできた絵本。
けいちゃんのワークショップはどんどんよくなっている。
みんな思っていたのと違う絵本を作ることになってちょっぴり戸惑っていたけれど、
こどもだけでなく、おかあさんもおとうさんも楽しんでいた。

2009/01/21

ひとつだけ



あけましておめでとうございます。

なんともあっという間の一年だったような。
特に9月からの4ヶ月は怒濤の展開。
家族から離れて人とのつながりがぐっと濃くなったような気がする。
あと、現状維持で満足なんて逃げはやめてとにかく動いてみようという気持ちになれた。
某大統領ではないけれど「変化」しますよー。

さても、マクロではなくミクロな視点を。
お正月からなんだか生活がだらけてしまっているのを改善しなくては!
きちんと暮らすこと、人にやさしくすること。
当たり前を当たり前に。
呪文のように唱えています。


* * *
インフォメーション。
絵本カーニバルという絵本のイベント絵本カーニバルが開催されています。
ゆったりとした空間でたっぷりと絵本を満喫できます。
ぜひ足を運んでみてください。


PICTURE BOOK CARNIVAL IN NAYUTA 2009
旅する絵本カーニバルinなゆた ゆめをみる街

2000.1.17.SAT–2.8.SUN

浜松市なゆた・浜北 市民ギャラリー
[入場無料 開館時間:10:00–17:00 休館日:月曜日]

主催:財団法人浜松市文化振興財団
後援:浜松市 静岡新聞/静岡放送 中日新聞東海本社 K–MIX FM Haro! ケーブル・ウェンディ
協力:九州大学ユーザーサイエンス機構子どもプロジェクト
企画協力:こどもアートスタジオプロジェクト

  


矢野顕子「ひとつだけ」

2008/12/13

おだやかな暮らし

父が体調を崩し、ちょっぴり入院を。
今はもうすっかり元気なんだけれど、そのちいさな出来事はわたしにとっておおきな変化をもたらした。
家族との関係のあり方を嫌でも考えることになったし、自分で気がついていない思いも浮上した。

そして、ドタバタした中で訪れたわたしの誕生日。
病室から父がお祝いのメールをくれたときに、
お父さんの子どもでよかった!
という返信を送ることができたのは自分でもうれしかった。

時間の流れはどんどんリアルに、シビアになってきている。
もう、ぼやぼやしている場合ではないよ、と。
そして、その先にあるのは大きくて重い「責任」という二文字なんだよ、とひしひしとわかってきている。
でも、それこそが楽しみだし、面白味だとも思う。
勇気持たなきゃ。


そうそう、ギリギリのタイミングでシュトーレンを購入。
うすーく切って大事に大事に食べています。
フルーツたっぷりで豪華なんだけど地味な味。
日々の食卓もそうゆうのがいいなぁと思っていたら、
プレゼントに良い調味料や良いお鍋をいただく。
そうそう、高級なお肉とかじゃなくて、
ささやかな良いものが集まって結果的に豪華なんだけどなんか地味。
そうゆうおだやかさがいい。

2008/05/23

マンゴー

5月はなんだか怒濤だった!
家業&近所のオジサンのお手伝いと新しい企画の立ち上げで体も頭もいつも以上に使うことになった。
そして、その合間を縫って友達とのおしゃべり。
みんなきちんと働いていて、今後の目標もしっかりしていてなんだか置いてけぼりの気分。
でも、まぁ努力しろってことかしら。

お手伝いをしながらのおしゃれおねいさんとのおしゃれトークも楽しかったなぁ。
オリーブ世代がうらやましい。
わたしは完全にキューティの時代でした。
おねいさんのまねっこをしてAIGLEのブーツを買おうかと計画中です。


お買い物しにいきたいし、旅行にも行きたい。
最近はもっぱらマンゴーブームなのでタイにいきたいなぁ。
しかも、ゴロゴロをひっぱってではなく、20Lの真っ赤なバックパックで。
タイの太陽と優しい人たちが恋しいです。

2008/05/05

やわらか赤ちゃん

GWのもよおし。

次の企画の打ち合わせ。
企画というと具体的なひびきだけど、集まって、今やりたいことをぽつぽつ話す会だった。


普段、考えの底のところが似ている人と一緒にいすぎているのか、
自分とはちがう考えにびっくりするようなこともあったけれど、それがおもしろかった。
なにが普通かなんてだれにもわからないし、簡単に尺度をつくっては見える世界が狭まる気がする。
気をつけなきゃ!
読書読書。本を読もう。


あとは、今日、お友達がうちにきました。
夫婦プラス赤子。
とってもなごんだ!

赤子はどんどんお母さん似に。

夏はバーベキューを3回くらいやる約束をした。
今からたのしみ。

2008/04/12

おやすみの日には



だんだんと一人遊びがじょうずになっているような気がする。
きょうは、プールでクロールを1キロ。
最初は苦しいけど、泳ぐ距離が伸びるにつれて楽になって気持ちよくなっていくから不思議。
固まっていた体もほぐれたかしら。

いろいろとたのしいことはあるようで。
それをうまく見つけたり、組み合わせたりすることでぐっと味も深まるみたい。
雑誌やテレビやインターネットなどのマスメディアにどっぷり浸かると思考が停止する気もする。


そうそう。
ANODATTEさんで買ったりんごのジャムがとーってもおいしかった!
ほどよい酸味と甘みのバランスがさわやかでそのままでも食べちゃいたいくらい。
あとは、最近はトマトにオリーブオイルと塩をバルサミコとにんにくのみじん切りのドレッシングを
かけるのが大流行。
オリーブオイルとにんにくっておいしいねぇ!

そして、本日のお昼はうちの近くで採れたわらびとたけのこのうどん。
春の贅沢です。ふふ。

あしたはジンジャーシロップをつくる予定。
くいしんぼ万歳。

2007/12/13

無線RUNNER!

ボーナスでAirMac購入しました!
ビバ無線LAN!とっても快適。
いままで、自室でインターネットはできなかったのでほんとにうれしい。

残りは貯金、あとは旅費にしようと思っています。

一昨年前の自分だったら洋服に散財してもらったかもしれないけど、いまはいいや。
昔買ったものをきちんと着続けていくことのほうに興味があります。

クリーニングも、スーパーに入っているチェーンの安いとこだとコートの毛玉は取ってもらえないけど、
住んでいるところと名字を言えばわかってくれるおじいちゃんとおばあちゃんのとこだと、
新品になったみたいにきれいにしてもらえる。

そうゆうのを大事にしていきたいです。


今日は、関わっている展覧会、絵本カーニバルの印刷物の入稿が終わってちょっとほっとした。
帰り道では佐鳴湖のねこと戯れてリフレッシュ。
野良のくせにとっても大きいこでした。


一日の13%くらいの割合で考えていることは、おいしいマカロンをたべたいということです。

2007/12/10

諸々、もやもやと。

最近はまいにちがとても美しく、予想できないほどに恵まれていたので、
ちょっとの揺らぎにもバランスをくずしてしまった。

知らない人ばっかりのところも面白いけれど、
わたしの場合は文化でつながれないと結構くるしいのかもしれない。

映画や観光地など、ささいなことでも良いので文化を共有できることを知らずに
何かを一緒にすることにストレスを感じる。

美輪明宏さんは仕事に友達はいらないと言っていたので、
そりゃそうだと思っていたけれど、あんまりに知らない人ばかりのところに放り込まれると
そうもいってられないなぁ。



それとはまた別ですが、
イベントの打ち合わせをするたんびに「なんか違う」と思うのは自分自身について。
ひとりでぐしゃぐしゃ考えいている時の半分もしゃべれていないことがほとんど。
このままだと、違和感を抱えたまま会期が訪れてしまうのではないかとモヤモヤしてしまいます。
しゃべらずに書いてみればいいのかなぁ。

結局はコンセプトはどう表現するかという問題なのかもしれない。

2007/11/01

おこめ万歳。

もう、11月かー。
あっという間の10月でした。
10月はガムのような濃さだった。
と友人に言ったら笑われた。

昨日は、イタリアンの後に岩盤浴。
友人との関係がどんどんなんでもアリになっていておもしろい。
びしょびしょに汗をかいたらとってもすっきりした。


あと、月曜日には磐田の友人のうちへ。
4ヶ月の赤ちゃんがものすごくかわいかったー。
新婚生活のグチでも聞きましょうかと思っていたのに、わたしがグチっておわりだった。
「結婚いいよー。」
となんの曇りもなく言う彼女に感動した。
あと、赤ちゃんのおっぱいにもね。


今日は、ブックオフでやまだないとの『西荻夫婦』を購入。
とってもよかったー。
マンガにはさまれたエッセイの
「ひとりで歩くなんて考えられない」
という一文が凄まじい。

パートナーってそうゆうことなのかも。
と思ってしまった。



にしても、冬が近づいているようで。
食欲が爆発寸前です。
夕食ではごはんをおかわりしました。

2007/10/26

共時性がはたらく

能町みね子さんのブログを読んでいたら、内澤旬子さんことが書かれていた。
屠畜についてのルポが話題だそうだ。
で、さっそく内澤さんのブログを見てみたらびっくり!
わたしが常日頃から思っていたことがそのまま書かれていた。
とてつもないシンパシーを感じてしまい、出演していた情熱大陸を早速見てみた。

うわーん!
すてきだったよぅ!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm871326
http://www.nicovideo.jp/watch/sm871759

屠畜については、森達也さんの『いのちの食べかた』でさらりと知っていたけど、
食べるという行為がなにより好きなわたしにとって、忘れてはいけないテーマであると痛感。
また、目の前にあることを当たり前と受け取らず、丁寧に観察し、疑わなければと感じた。


さらに、思っていた通り内澤さんの人柄もすてきだ!

左利きなのに「お箸を持つ方が右」という教育を受けたため、
左と右がよくわからないというところにも共感!

だんなさんとのやりとりもいい感じ。
ものを作れる人間ではないけれど、誰かと創造的なことをしていたい。
そんなことを考えていたのでよりぐっときた。

あと、15年くらいたったらこんな感じになれるだろうか。

大学をでて、職場以外でも年上の方と話すことが多くなって、
尊敬できる人がたくさんいて、それをとても幸せに感じている。

あと数年たったら、あの人に近づいているだろうかと思うだけで力が湧く。


今日はちょっと感情的になってしまって、後悔したんだけど元気になれた。
あーよかったよかった。
明日は、いよいよfilmcafe.です。



そういえば、今日も佐鳴湖にいたら車に猫がのってきたよ。
しかも、2ひきでした。

2007/10/25

モテとは距離の問題

もうすっかり秋になったようで、
どこからか食欲がむくむくと沸き上がってきます。

で、おとといは我慢ならず、コンビニで買い食い。
コロッケパンを買って、ウキウキで車に戻ろうとすると
なんと車のボンネットに猫!


しゃべりかけても、なぜても、写真をとってもどこうとしない駄猫ぶり!
結局、他のお客さんが抱き上げてわたしの車からはおさらばでした。


にしても、最近、こどもや猫といったものに妙にモテているような?

先日の日曜日、
昨日の記事の写真の女の子に
「あなたのこと好きよ」
と言われながら手の甲にキスしてもらいました。
正直、そんなことは生まれて初めてでした。

どこでそんな芸当を身につけたのかは謎だし、
むやみやたらにやってほしいことではないけど、おねーさんは上機嫌になっちゃたよ。



今日は、ちょこっと時間ができたので、大学の図書館へ。
思いつきでロラン・バルト。
ちょっとした挑戦です。
あとは、網野善彦さん。ひさしぶりに歴史も勉強しなきゃね。
宮田登さんの『ヒメの民俗学』も借りてみる。
図録なんかもゆっくりみたかったなー。
あと、某イズミちゃんにひさしぶりに会えてうれしかった。

次は月曜日にふらりと行こうかと思ってます。
学食だっていっちゃうもんね!



ちなみにタイトルは吉本隆明さんが『悪人正機』でこんなようなことをいっていたので。

Label.

Profile.

浜松在住。 社会とこども、人と人をつなぐものとしてのメディアに興味があります。