職場の旅行で初めての広島へ。
厳島神社がうつくしかった!
今度はぜひ泊まりで行って満潮も干潮もみたい。
焼きガキはほんとにほんとにおいしくて、今までで一番おいしいカキだった。
広島の平和記念公園にも行ったのだけれど、どうにもカメラを持つ気持ちになれず。
凄まじい記録写真を撮ったフォトグラファーの覚悟を肌で感じる。
その日はとってもよいお天気にも関わらず、公園や資料館、原爆ドームには
ずんと重いグレーのオーラが漂っていた。
いろいろ思うことがありすぎて消化できない。
歴史をいかに伝えていくのかということ。
でも、悲しい争いは今なお世界中でも起きている。
小さな規模ではごく身近なところでも。
それに境界線なんて引けるのかしら。
そして、広島市現代美術館にて「ネオ・トロピカリア」という展覧会を。
こちらは東京都現代美術館の巡回展だった模様。
ブラジルの展覧会を見る機会がコンスタントにあり、これで3回目。
ひとつの国のアートでも切り口がたくさんあることがわかる。
エリオ・オイチシカというアーティストの作品に強烈なパワーを感じる。
カニバリズムに影響されたということらしいけど、時代に変わらなきゃっていうムードがあったのだろうなぁ。
エルネスト・ネトの作品はやっぱりすき。これはもう思いっきり主観で。
黒い巨大な作品の中に体を埋めたときのここちよさ!本当にしあわせだったー。
彼の作品はおうちにあったらいいのにと自然に思えるのがいいと思う。
広島のこと、もっと知りたいと思う旅だった。
モヤモヤしていることも未消化のままでいて、また行きたい。
もっと考えたい。
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