ぐずぐずとした平日を拭うために仕事帰りにプールへ。
泳いだらなんだかすっきりした。
ストレッチをしたら体がかたいことにびっくり。
これからはまじめに体を調整しようと反省した。
ずっとたのしみしていた小説、よしもとばなな『サウスポイント』が思っていた以上によかった。
何も考えることが出来ないほどにむさぼるように読み終えた。
子どもだったから、親のいろいろに巻き込まれて離れざるを得なかった男女が再会するという話。
そういうとなんだかあっさりだけど、どんなふうに人やことが展開していったという類の話ではなく、
どんなふうに生きることを感じたのかという話ということ。
大切な人の死に出会ったことはまだないのだけれど、
でもいつかの時はこの小説のなかの人たちのようただただ時間が経つのを待って涙するんだろう。
細かい設定にも妙に共感してしまい、たとえばヒッピーだったり、宗教がからんだり、アーティストだったりする
ちょっぴりズレた親を持つことの大変さにも苦笑。
しかしこれは、後にわたしの子どもとなる人物も体験するであろう事象でもある。
それにしてもハワイ島の描写のうつくしさったら!
ここ最近はタイ料理を思う存分食べたいからタイに行こうと考えていたのだけれど、
バンコクに行ったところでご飯はおいしくても排ガスまみれになることは確実なので、
ハワイの大自然に圧倒されるのもいいかもしれない。
わたしの目の前にも山や自然と呼ぶべきものはあるのだけれど、人工林はやっぱり味気ない。
畏怖の念はなかなか生まれないような気がする。
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- maya*
- 浜松在住。 社会とこども、人と人をつなぐものとしてのメディアに興味があります。
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