こどもアートスタジオプロジェクトが花王の助成によって始める新しい企画です。
「現代人が忘れた言葉の力を呼び戻せ ことばプロジェクト」
くわしくは、こちら。
今日は、手始めにトーキングラウンジでした。
代表の青木さん、アーティストのホシノマサハルさんとカワムラユヨウさん、
音楽関係で幅広く活動されている前原さん、浜松の詩の同人誌の主宰の鈴木さん、
静岡文化芸術大学の院生の望月さんとわたしというとっても面白いメンバーでことばについてお話。
詩についてとっても疎いので詩というメディアについて考えを改め直すとっても良い機会となった。
詩って、内的コミュニケーション(自分との対話)によって他人とコミュニケーションできる
希有なメディアなのかもしれない。
(これは思いつきなのでなんともあやふやですが)
人間という存在そのものがメディアなわけで、
メッセージを発信していない状態というのは無いのだと思う。
黙ってたって、裸でいたって、それはその人を表す要素となる。
ことばを使わずとも人間はメッセージのやりとりを無意識のうちにしているのである。
そう考えるとこっからここまでがコミュニケーションでこれ以外はコミュニケーションではない、
なんていう境界線は存在しないのではなかろうか。
つまりは、生きるということ自体がコミュニケーションなのでは。
なんてことをちょうど考えていたので、ああやっぱりなぁと思いました。
あとは、日本の戦後の文学というものや現代に生きながら表現することの焦燥について、
もっと考えてみたいと思った。
うすぼんやりとしか勉強していないのだけれど、
やっぱりメディアについて考えることが好きで、記号論はもっと勉強したいと思いました。
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- maya*
- 浜松在住。 社会とこども、人と人をつなぐものとしてのメディアに興味があります。
2 件のコメント:
お疲れさまー!
ホシノさんには感覚で対抗しよう という結論が自分の中で出たよ 笑
記号論か。シニフィアン シニフィエ。
motoさんのサウンドポエトリーを聞ききたいわ。
いやはやお疲れ様です。
自分が詩に積極的に触れてこなかった理由を考えてみたのだけれど、
感情を言葉で表現することにあんまり関心がないのかもしれない。
もちろん、感情についてではない詩もあるのだけど、感情の記述よりも
どうしてそうなるのか?
といった社会の構造や個人のバックグラウンドに興味があるのかも。
そう考えると、ホシノさんはもっと生々しい感情の沸き起こりとかに興味があるかもしれなくて、
そりゃあ、向いている方向も見ようとしているもの違っていて当然だよな。
と思いました。
あと、ホシノさんにとっての詩は、
わたしにとっては良質なマンガ(24年組やつげ義春や業田良家)なのかなぁと思った。
あれらは絵付きの良質な文学だと断言したい。
motoさんの研究!すごい興味深いね。
あと、望月さんのお風呂de朗読!
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