2008/06/23

ブランコ

いろいろと焦りと不安。
総合的に見て甘えたいだけのような気もするのだけれど、きちんと向き合いたい。

ゲオで気まぐれに借りたタムくん(ウィスット・ポンニミット)のブランコというマンガが最高に良かった。
他の命の持つ痛みを自分に移すことができるブランコという少女とその恋人のペアとの物語。
今に満足すればいいんじゃない?という2巻の終わり方にとっても励まされた。


享受するだけでなく表現するところまで行動を移せたら良いのだろうけどなかなか難しい。
でも、表現も選択肢のひとつであって、もしかしたらていねいな生活やパートナーがいればいいのかもしれない。
社会というとんでもなく広い世界も家族という最小の単位から見直せばいいのかもしれない。
マスでなくてもいいと思う。
目を見て話ができる距離にいる人に言葉が伝わるかどうかに尽力しても良いような気もする。
そうしたら、個人として閉じてしまうことはないように思う。

だからこそ、表現方法が見つけられない人はこどもを作るのかもしれないな。
もちろん、表現することと子育てを両立している人はいるのだけれど、選択肢のひとつのような気がする。


そう思ったら大丈夫なような気がした。
あと、孤独も楽しめる工夫をしていこうと思った。

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Profile.

浜松在住。 社会とこども、人と人をつなぐものとしてのメディアに興味があります。