
豊橋で行われたseboneというアートイベントでワークショップをさせていただきました。
ビルの5階、きれいな板張りのフロアに流木と石と植物を置いて、その素材を楽しんでもらうといったワークショップ。
それだけといったらそれだけで、こんなことをやりたいですと関係者の方に話した時は
ちょっと不安そうでしたが、
やってみたら子どもたちは楽しそうに参加してくれました。
無造作に置かれた自然物を手にとり、自由に造形をつくったり、濡れた石を擦りあわせてつくる顔料のようなもので絵を描いたりしていました。
広いフロアに置かれた自然物たち。
温泉とのこと!!!!
この後、どんぐりを拾いにいくという素敵な親子。
久しぶりのこどもとのふれあいはとってもたのしかった!自然物で遊ぶということ。
わたしにとっては当たり前のことだったけれど今のこどもたちはどうなんだろう?
道ばたに落ちている石ころだって、くすんだ色の雑草だって工夫次第でとってもたのしい遊びになる。
そんなことがぼんやりとでも良いので伝わればいいなぁ。
また、自然物を組み合わせるということは、上手いヘタという観点から逃れることができるのがよくわかった。
紙とペンをひょいっと渡されて、「すきなものを書いてごらん」と言われて、
わーいと喜ぶ子もいれば、拷問に感じる子もいる。
けれど、「流木や石を組み合わせてすきなものをつくってごらん」と言うと、
戸惑いながらも自分が納得できるものをつくろうとする。
そんなことがよくわかったのは今回のワークショップの大きな収穫。
また、新たな工夫を加えてやってみたいです。
関係者の方々、相談に乗ってくれた人たち、ほんとうにありがとうございました。
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